珪素の抗酸化作用は本当なのか?リアル検証
珪素の抗酸化作用は本当なのか?リアル検証
珪素って健康や美容に欠かせないと紹介されることが増えてきましたが、本当なの?
疑い深い私の忖度なしの珪素実験を記録します。
水溶性珪素ってなに?
珪素(けいそ)は、地球上で酸素の次に多い元素で、
人体にも存在する“ミネラルの一種”です。
肌・髪・骨・血管などの健康を支える土台成分としても知られています。
体内での役割
コラーゲンやエラスチンの結びつきを強める働きがあり、
肌のハリやツヤを保つのに重要。
💡体の酸化(老化)を抑えるサポートにも注目されています。
なぜ“水溶性”がいいの?
珪素はもともと「石」などに多く含まれていますが、
そのままでは体に吸収されにくいのが難点。
そこで、特殊な技術で「水に溶けやすくした」のが水溶性珪素。
→ 飲み物や料理に混ぜて、毎日の健康習慣として取り入れやすい!
珪素実験:抗酸化作用の実力はどこまで?
抗酸化作用が本当であれば、ザビないはず…そう思い、実験開始しました。
水溶性珪素濃縮溶液を10%入れた珪素水と蛇口から出した水道水で実験!
📝珪素水、水道水ともに、釘やヘアピンを同じ数いれました。
どちらもまだ透明の水に見えますね。
経過観察
📝6日後、水道水のほうがモヤモヤっと濁ってきました。
📝1ヵ月経過。色が全然違いますね。
📝約2ヵ月後。珪素水は、きれいな透明。水道水のほうは、釘などが見えないほど濁っています。
📝そして約5年半…。水道水の方は、もう恐ろしいレベルです。珪素水は、まだ透明感あり。
考察:なぜこんなに差が出るのか?
ちょっとこれ、すごくないですか?
容器をカラダに置き換えた場合、
珪素水を常に身体に入れておくことで、このような効果が期待できるということが実験から見て取れます。
5年間摂取しておけば…と悔やまれる。笑
そもそも、金属がサビる理由って?
金属は 酸素や水と反応(=酸化) することで、サビ(腐食)が発生します。
水道水の中には塩素や不純物もあるため、サビやすくなります。
水溶性珪素水はなぜサビないの?
珪素には酸化を防ぐ=抗酸化作用があります。
金属のようなサビだけでなく、人の身体の“内側のサビ”=老化を防ぐサポートも。
美容や健康への期待
肌トラブルの多くは「酸化」による細胞ダメ容ージが原因。
珪素が体内の酸化ストレスに働きかけることで、くすみ・乾燥・たるみ・肌荒れの予防にもつながる可能性が期待できるでしょう。
水溶性珪素濃縮溶液
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