【繰り返す人へ】こめかみニキビの本当の原因|30代から増える理由と見直したい習慣
最終更新日:2026年2月25日
こめかみに、なぜか同じ場所にだけニキビができる。
治ったと思ったのに、また繰り返す。
「ちゃんとケアしているのに、どうしてここだけ?」
実はこめかみニキビは、
“ひとつの原因”ではなく、いくつかの要因が重なって起こることがほとんどです。
特に30代以降は、
思春期とは違う“大人特有の理由”が関係しているケースも少なくありません。
ここでは、元エステティシャンの視点から
こめかみニキビを繰り返す本当の原因と、見直したいポイントを整理します。
なぜ30代からこめかみニキビが増えるの?
「昔はできなかったのに…」
そう感じる方は多いです。
30代以降は、
・ホルモンバランスのゆらぎ
・睡眠の質の低下
・乾燥による皮脂過剰
・ストレスによる血行不良
が重なりやすくなります。
特にこめかみは、
皮脂腺が多く、摩擦も起きやすい“トラブルが集中しやすい部位”。
だからこそ、年齢とともに目立ちやすくなるのです。
こめかみニキビの本当の原因5つ
こめかみニキビは、
ひとつの原因だけでできることはあまりありません。
生活習慣やスキンケア、無意識のクセなど、
いくつかの要因が重なって起こるケースがほとんどです。
ここでは、こめかみニキビに多く見られる原因を、
ひとつずつ整理していきます。
1.ホルモンバランスの乱れ
生理前やストレス、睡眠不足が続くと、皮脂分泌が増えやすくなります。
こめかみは皮脂腺が多い部位のため、ホルモンの影響を受けやすく、毛穴が詰まりやすくなることがあります。
特に大人になってからのニキビは、ホルモンバランスの変化が関係しているケースが少なくありません。
2.髪の毛・整髪料の刺激
こめかみは前髪や髪の毛が触れやすい場所です。
ワックスやスプレー、シャンプーやトリートメントの洗い残しが刺激となり、炎症を起こすことがあります。
無意識の接触が続くことで、ニキビを繰り返しやすくなる場合もあります。
3.摩擦・触り癖
洗顔やスキンケアの際に、こめかみだけ念入りに触ってしまうことはありませんか?
こめかみは皮膚が薄くデリケートなため、摩擦が続くとバリア機能が低下しやすくなります。
小さな刺激の積み重ねが、ニキビの原因になることがあります。
4.乾燥による“隠れ皮脂過剰”
皮脂が多いイメージのあるこめかみですが、実は乾燥しているケースも少なくありません。
洗いすぎや保湿不足によって肌が乾くと、皮脂が過剰に分泌され、ニキビを繰り返しやすくなります。
「さっぱりさせすぎている」場合も注意が必要です。
5.血行不良・巡りの低下
スマホやパソコン作業が長時間続くと、目やこめかみ周辺の血流が滞りやすくなります。
血行不良はターンオーバーの乱れにつながり、肌トラブルを起こしやすくなる原因のひとつです。
睡眠不足や水分不足も影響することがあります。
こめかみニキビは原因が重なって起こりやすい
こめかみニキビは、「これだけが原因」というよりも、
・ホルモンバランス
・摩擦や刺激
・皮脂と乾燥のバランス
・生活習慣
といった要素が重なって起こることがほとんどです。
こめかみは、“原因が重なりやすいエリア”。
どれか一つを直しても、
繰り返してしまうことがあるのはそのためです。
原因を見直しても繰り返す場合は
原因を意識してケアしているのに、
なぜか同じ場所にだけニキビを繰り返してしまう…
そんな経験がある方も多いと思います。
「もうこれ以上、何を気をつけたらいいんだろう」
と、少し行き詰まってしまうこともありますよね。
実際に、こめかみニキビを繰り返していた方の中には、
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まとめ
こめかみニキビは、
・ホルモン
・摩擦
・乾燥
・生活習慣
・巡り
が重なって起こることがほとんどです。
「ここだけ治らない」と感じたら、
一つの原因だけに注目するのではなく、
重なりを見直してみてくださいね。
焦らず、刺激を減らし、
肌の土台を整えることが近道になることもあります。
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