【2025年総まとめ】ハーブピーリングの効果・剥離・セルフケアのリアルを元エステティシャンが徹底解説!
【2025年総まとめ】ハーブピーリングの効果・剥離・セルフケアを元エステティシャンが徹底解説!
近年、美容クリニックやエステだけでなく、自宅でできるハーブピーリングも話題になっています。
肌のターンオーバーを促し、ニキビ跡・毛穴・くすみを改善する自然派の美容ケアとして注目を集めていますが、
「剥離があるって本当?」「赤くなったりしないの?」「セルフでも効果あるの?」など、疑問や不安の声もよく聞きます。
そこでこの記事では、元エステティシャンの私が
実際の経験や、お客様の声、プロ目線での知識をもとに──
・ハーブピーリングの仕組みや効果
・剥離・好転反応・アレルギーの見分け方
・セルフケアの正しい方法
・効果UPのアフターケア
・失敗しない商品選び
・類似ケアとの違いや口コミの比較
…までを【1記事で徹底解説】します。
✔ 初めての方
✔ 過去にハーブピーリングで悩んだ経験のある方
✔ セルフケアを検討している方
どなたにも役立つよう、わかりやすくまとめました。
自宅で自分で綺麗になりたいという人は、自宅で本格スピキュールケアをおすすめします。
▼お肌の土台を育てる肌再生ブログラムです。
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ハーブピーリングとは?
ハーブピーリングとは、植物由来の成分(ハーブや海藻、ミネラルなど)を肌に浸透させることで、肌のターンオーバー(生まれ変わり)を促進するスキンケア施術です。
エステや美容皮膚科で行われることが多く、近年ではセルフ用のハーブピーリング商品も増えてきました。
ハーブピーリング種類
ハーブピーリングにはさまざまなブランドや施術法があり、それぞれ使用するハーブの種類や濃度、施術方法に特徴があります。ここでは、日本国内でもよく見られる代表的なハーブピーリングの種類をご紹介します。
■ グリーンピール(Green Peel)
・ドイツ発祥。オーガニックハーブ100%を使用した老舗ブランド
・剥離の程度に応じて5Days・ソフト1Dayなど複数のレベルがある
・トレーニングを受けた認定サロンのみで施術可能
・背中・お尻などボディへの施術にも対応可能
👉詳細:グリーンピールの効果や料金
■ ハーバルピール(Herbal Peel)
・日本のサロンでも導入が多い、グリーンピールの類似施術
・剥離あり/なしの選択が可能で、初心者向けから本格派まで対応
・サロンによってオリジナル調合のハーブを使用していることもある
👉 詳細:ハーバルピールとは?効果・回数・セルフとの違いを徹底解説
■ FCRトリートメント(FCR Peel)
・海綿由来のスポンジア(微細針)を使用したハーブピーリング系トリートメント
・肌の奥に直接アプローチし、再生・引き締め効果が期待できる
・剥離が強く出やすく、赤みや乾燥が数日続くことも
👉詳細:FCRトリートメント|効果や料金、ダウンタイムのあれこれ
■ REVI(ルヴィ)陶肌トリートメント
・日本国内で近年人気急上昇のピーリングブランド
・酵母・植物幹細胞・天然ハーブなどを組み合わせた独自処方
・剥離がほとんどなく、肌にやさしい“陶器肌”を目指す施術
👉 関連記事:REVIトリートメントは高い?セルフでもできる肌再生ケアの選択肢とは
■ Moalice(モアリス)トリートメント
・セルフ用に開発された、剥離調整タイプのスピキュールトリートメント
・天然シリカニードル配合で肌再生をサポート
・顔だけでなく首やデコルテ、二の腕などのパーツケアにも対応
・1セットで25回以上お手入れ可能
・エステに通えない方にも人気
👉 関連記事:【口コミ】ハーブピーリング経験者も絶賛!セルフシリカニードルトリートメントレビュー
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悩み別に選ぶときのポイント
向いているタイプ:剥離あり(しっかり角質を出す)
向いているタイプ:剥離なし(刺激が少ない)
向いているタイプ:スピキュール系や天然酵素タイプ
悩みによって適した施術方法が変わるため、自己判断が不安な場合は専門家に相談するか、セルフなら剥離なしタイプから始めるのがおすすめです。
▶ 詳細:仕組みや種類、悩み別に選ぶ方法
剥離ありとなしの違い
ハーブピーリングには、大きく分けて「剥離あり」と「剥離なし」の2タイプがあります。
剥離あり
数日後に肌がペロッとむける。代謝促進が強いがダウンタイムもある。
本格的に肌質改善したい人、時間に余裕がある人
剥離なし
肌表面はむけず、じんわり再生を促す。
日常生活に支障がない。 敏感肌の人、仕事や育児でダウンタイムが取れない人
※剥離あり、なし、どちらが優れているというより、目的や肌質によって選ぶことが大切です💡
▶関連:ハーブピーリングの“皮むけ”、不安に思ったら読んで。原因・対処法・おすすめのケア
どのハーブピーリングを選べばいいの?
「人気がある」と言っても、肌質や目的によって合う施術は人それぞれ。
剥離があるから効果が高い、というわけでもありませんし、セルフだから劣っているということもありません。
特徴と自分のライフスタイルに合うものを選びましょう。
剥離:強めあり|セルフ:×
特徴:本格派向け、認定サロン制
剥離:ソフト〜強め|セルフ:×
特徴:国内での導入多、幅広く対応
剥離:強め|セルフ:×
特徴:スポンジア使用、再生重視
剥離:ほぼなし|セルフ:ゴマージュ
特徴:陶肌仕上げ、肌にやさしい
剥離:ほぼなし|セルフ:◎
特徴:スピキュール、首やボディにも使える
ハーブピーリングの効果
ハーブピーリングは、肌表面の角質層に働きかけ、古くなった角質や毛穴の汚れを自然な形で排出させるのが特徴です。
施術の種類によっては、天然の微細針(スピキュール)などが配合されていて、肌の内側から代謝を高めるタイプもあります。
この代謝促進によって得られる効果は
・毛穴の開き・黒ずみ
・ニキビ跡や炎症後色素沈着
・肌のごわつき・ざらつき
・くすみやトーンの低下
💡いわゆる“肌の入れ替え”を促すことで、より滑らかで透明感のある素肌を目指せるのがハーブピーリングの魅力です。
▶詳細:ハーブピーリングの効果とは?仕組みや種類、悩み別に選ぶ方法
ニキビ跡・毛穴・くすみに効く理由
ハーブピーリングの最大の魅力は、肌の代謝(ターンオーバー)を活性化させることです。
・古い角質や汚れを排出しやすくなる
・毛穴が詰まりにくくなる
・肌のトーンが均一になる
・肌の水分バランスが整いやすくなる
💡その結果、ニキビ跡の色素沈着や毛穴の開き、くすみの改善に大きな期待がもてます。
▶関連記事:ハーブピーリングでニキビ跡は改善する?回数・料金・おすすめケアを解説
スピキュールや針美容との違いは?
最近では「スピキュール入り」「針美容」と呼ばれるクリームや施術も人気ですが、
これもハーブピーリングの一種として扱われることがあります。
スピキュールとは、海綿由来の天然微細針。
皮膚に浸透して細胞に刺激を与えることで、再生・排出を高める作用があります。
▼違いをざっくり比較すると…
主成分:ハーブ・酵素・ミネラルなど
特徴:肌表面の角質代謝を促す
主成分:微細針(シリカ)
特徴:肌内部にアプローチし、再生を促進
つまり、肌表面を整えるのが主目的のハーブピーリングに対し、
スピキュール系は“内側から再生させる”アプローチといえます。
▶ 詳細:ハーブピーリングよりも良い?セルフスピキュールニードルの効果
セルフスピキュールケア(針美容)という選択肢
・自宅でできる
・剥離なしで再生力アップ(剥離調整可)
・首・デコルテ・二の腕にも使える
▶ Moaliceトリートメントのような「週1のセルフ針美容」は、忙しい方や敏感肌の方にも人気です。
サロンハーブピーリング経験者がセルフでスピキュールケアをしたら…
👉 もっと口コミ知りたい人は:【口コミ】ハーブピーリング経験者も絶賛!セルフシリカニードルトリートメントレビュー
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ダウンタイム・好転反応・剥離について
ハーブピーリングを検討するとき、多くの人が気になるのが「ダウンタイム」や「剥離」です。
施術後に赤くなったり、皮がむけたりすると聞くと、不安になってしまいますよね。
でも安心してください。
これらの反応には理由があり、きちんとケアすればトラブルを防ぎながら肌を育てていくことができます。
このセクションでは、剥離・赤み・かゆみなどの肌反応の仕組みと、正しい対処法についてわかりやすく解説していきます。
剥離とは?どんなふうに起きるの?
剥離とは、ハーブピーリング後に古い角質が押し上げられて、薄くペロッとめくれるように肌がむける現象です。
見た目には「日焼け後の皮むけ」のような状態になることもあります。
剥離の程度には個人差があり、施術の強さ・肌質・代謝のスピードによって変わります。
👉 関連記事:ハーブピーリングの「皮剥け」、不安になったら読んで。
赤みやかゆみ、アレルギーとの見分け方
施術後の赤みやかゆみは「好転反応」のこともあります。
これは一時的なもので、代謝が活性化しているサインと考えられています。
ただし、ヒリヒリ感や湿疹がひどくなる場合はアレルギーの可能性も。
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好転反応:
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赤み・乾燥・かゆみが1〜2日でおさまる
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アレルギー:
-
痛み・発疹・腫れが広がる/悪化する
- 💡アレルギー反応は比較的早くでます。
▶詳細:【要注意】ハーブピーリング後の赤みやかゆみ…それ好転反応?アレルギー反応?
ダウンタイム中のケアのコツ
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✔洗顔は泡を転がすようにやさしく
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✔保湿はいつもよりこまめに
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✔紫外線対策は徹底(SPF30以上推奨)
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✔剥離中に無理にむかない
効果UP!アフターケアのコツ
ハーブピーリングは、施術後のケア次第で肌の変化に大きな差が出ると言われています。
肌のターンオーバーが活発になっているこの時期に、栄養や潤いをしっかり与えることで、より透明感やなめらかさを実感しやすくなります。
以下のポイントを意識して、アフターケアを充実させましょう。
■ 保湿は「とにかくこまめに」
ピーリング後の肌は乾燥しやすく、バリア機能も一時的に弱まっています。
普段の倍くらいの保湿を心がけ、セラミド・ヒアルロン酸・プロテオグリカンなどの保湿成分を含む化粧水や美容液を選ぶのが◎
■ 美容液は“攻め”より“守り”
この時期に強い美容液(レチノールなど)を使うと刺激になることも。
ハーブピーリング直後は、肌を落ち着かせて回復をサポートする“守りの美容液”がベターです。
おすすめの成分例:
◎CICA(ツボクサエキス):赤みや炎症の鎮静に◎
◎EGF(上皮成長因子):肌の再生力を高めてなめらかに
◎プロテオグリカン:保湿と再生をWサポート
👉 プロテオクリスタル美容液など、再生をサポートする保湿系がおすすめ。
■ 紫外線対策は24時間365日
アフターケアで一番重要ともいえるのが紫外線対策。
ピーリング後の肌は紫外線のダメージを受けやすく、色素沈着や乾燥の原因にもなります。
・室内でもSPF30以上のUVカット
・ノンケミカル処方の優しい日焼け止めを選ぶ
・帽子・日傘・サングラスなども併用を
▶紫外線が強くなるのはいつ? “今ある紫外線”から肌を守るために始めたい2つの習慣
■ インナーケアで肌の再生力を底上げ
アフターケアの効果を高めるには、体の内側からのサポートも大切です。
・水分をしっかり摂る(1.5〜2L/日)
・ビタミンCや鉄分、エラスチンなど肌再生に関わる栄養を意識
・睡眠と腸内環境のケアも◎
▶詳細:【30代・40代から差がつく】外側だけじゃ足りない?今こそ始めたい“インナーケア美容”
セルフハーブピーリングのやり方や頻度
ハーブピーリングはサロンでの施術だけでなく、最近では自宅でも気軽に取り入れられるようになってきました。
セルフ用の商品も豊富にあり、「剥離なし」「低刺激」「週1ペース」など、生活スタイルに合わせて選べるのが魅力です。
ここでは、初めての方でも安心して取り組めるよう、セルフハーブピーリングの基本的な手順や準備、よくある注意点を解説していきます。
正しく使えば、サロン級の仕上がりを目指すことも可能です!
セルフでのやり方
セルフハーブピーリングの基本的な流れは以下の通りです。商品によって多少異なりますが、ベースは共通しています。
① クレンジング・洗顔(前準備)
まずは、メイクや皮脂汚れをしっかり落としておきます。
クレンジング後の洗顔は、泡で包み込むようにやさしく。
ここで肌をこすってしまうと、その後のトリートメントが刺激になるので注意です。
② ハーブピーリングの塗布
付属のスパチュラや指で、塗布します。
目元・口元は避け、顔の中心から外側に向かって広げると◎。
スピキュール系など刺激を感じやすいアイテムは、こすらず“なでる”ように塗布するのがポイントです。
③ 時間を置く(放置時間)
商品ごとに異なりますが、5〜20分程度が一般的。
初めて使う場合は、短めの時間から始めて、肌の様子を見ながら徐々に調整していきましょう。
④ 洗い流し
ぬるま湯でやさしく洗い流します。
ゴシゴシこすらず、手のひらでパシャパシャと“浮かせるように”落とすイメージが理想です。
⑤ アフターケア(保湿・鎮静)
ピーリング直後の肌は非常にデリケートな状態です。
CICAやEGF、プロテオグリカンなどを含む鎮静・再生系の美容液や保湿剤でしっかりケアしましょう。
仕上げに日焼け止めも忘れずに。
▶擦り込み方など記載:【最新版】ハーブピーリングセルフで効果を出す!
セルフとサロンの違い
比較項目 | サロン施術 | セルフケア |
---|---|---|
価格 |
高め (1回1〜2万円) |
継続しやすい価格 (1回あたり1000〜3000円) |
効果 | 即効性・高濃度 | 穏やか・継続向き |
剥離レベル | 強めも選べる | 剥離なしが多い |
最近は自宅でも使える「スピキュール配合トリートメント」などが登場し、サロン級のケアも可能になっています。
※スピキュールケアのMoalice(モアリス)トリートメントは、実際エステサロンでも同じものが使われているほど。追加のスピキュールパウダーでサロンケア以上の配合になります。

頻度とタイミング
肌のターンオーバー周期(約28〜40日)を考えると、基本的には週1回〜月2回ほどのケアがベースになりますが、刺激の強さや使用するアイテムによって調整が必要です。
とくにセルフで行う場合は、赤みやヒリつきが残っていないかを確認しながら、無理のないペースで行うことが大切です。
また、生理前・日焼け後など肌がデリケートになっている時期は避けるのがベター。
お肌の調子が落ち着いていて、紫外線ダメージの少ない夜ケアや週末ケアがおすすめです。
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・剥離あり:2〜3週間に1回
-
・剥離なし:週1回程度(Moaliceのようなタイプ)
💡肌状態や目的に合わせて、「やりすぎないこと」も大切です。
▶関連記事:ハーブピーリングのセルフケア、頻度はどれくらいがベスト?元エステティシャンが解説!
トラブル・失敗例とその対策
セルフハーブピーリングは手軽にできる反面、やり方や選び方を間違えると肌トラブルの原因になることもあります。
「赤みが引かない」「ニキビが悪化した」「逆にくすんでしまった」など、実際に寄せられる声もさまざま。
ここでは、よくある失敗例やトラブルの原因をわかりやすく整理し、事前に防ぐためのポイントや対処法を解説します。
初めての方も、経験者の方も、自分のケアを見直すヒントにしてみてください。
よくある失敗例
1. 赤みやヒリつきが強く出た
▶ 原因:剥離タイプを選んだ/ピーリング後に刺激のある化粧水や日焼けをした
▶ 対策:ピーリング後は保湿・鎮静を優先。プロテオクリスタル美容液やCICA成分、EGF美容液で落ち着かせ、紫外線対策も万全に。
2. ニキビが悪化した
▶ 原因:もともと炎症ニキビがあった/ピーリング後の保湿不足・触りすぎ
▶ 対策:。鎮静→保湿→肌を育てるケアの順で整える。
※こもっていたニキビが排出されていくことがあります。そういうニキビは、比較的枯れるが速いです。触りすぎないことが重要です!
3. 思ったより効果を感じなかった
▶ 原因:1回だけの使用/ハーブの選び方が合っていない
▶ 対策:継続使用+自分の悩みに合ったタイプ選びが大切。毛穴やくすみにはスピキュール系、敏感肌には剥離なしタイプを。
4. 剥離が思った以上に強かった
▶ 原因:剥離ありタイプを連続使用/使用量が多かった
▶ 対策:最初は週1回・少量で様子を見るのが安全。特に初回は「翌日~2日後の肌の反応」を記録しておくと◎。
5. 蕁麻疹や細かいプツプツが出てきた
▶ 原因:雑菌の繁殖・肌のバリア機能が一時的に低下している状態
▶ 対策:
・お肌・手・寝具を清潔に保つ(タオルや枕カバーも毎日交換を)
・水道水を優しく吹きかけるケアもおすすめ(水道水に含まれる微量の塩素が殺菌作用を発揮)
・なるべくメイクは控え、鎮静と保湿を優先
▶関連記事:【ハーブピーリング失敗?】よくあるトラブルとセルフケアの選び方
よくある質問(FAQ)
Q. ハーブピーリングって誰でもできる?
A. 基本的には健康な肌であればOKですが、アトピーや敏感肌の方は剥離なしタイプやパッチテストから始めましょう。
Q. 剥離中にメイクしてもいい?
A. なるべく避けるのが理想ですが、必要な場合は低刺激のミネラルファンデなどがおすすめです。
Q. セルフとサロン、どちらが効果的?
A. 短期的な変化が欲しい方はサロン、継続的なケアならセルフがおすすめです。
Q. 剥離がないと効果ないの?
A. そんなことはありません。剥離なしでも十分に代謝を促す商品もあります。
Q. ニキビがあるときでもできる?
A. 炎症が強い場合は避けた方がいいですが、落ち着いていればOK。ニキビ予防にも役立ちます。
まとめ|自分に合ったハーブピーリングを選ぼう
ハーブピーリングは、肌のターンオーバーを整え、透明感やなめらかさを引き出す魅力的な美容ケアです。
とはいえ、剥離の有無・肌質・生活スタイルによって向き不向きがあります。
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忙しい人にはセルフでできる剥離なしタイプ
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本格的に肌を変えたいならサロン施術
Moaliceのような「肌にやさしく・セルフでも変化を実感できる」ケアを選べば、継続もしやすく、肌の基礎力アップにもつながります。
まずは、自分の肌に合わせた一歩から始めてみませんか?
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